ゆず茶とはちみつレモン漬け

寒い季節、天体観測のおともに!レモンのはちみつ漬け&ゆず茶(ゆずのマーマレード)

寒い季節、天体観測のおともに!

透明度が高く、全天で一番明るい「おおいぬ座のシリウス」をはじめ冬の星空は明るい星がたくさんまたたいています。
そんな美しい宙を「撮りたい」「ゆっくり眺めたい」と、標高のある高原や海辺へ出かける方も多いのではないでしょうか?
でも…寒い!とにかく寒い!!
そんな時、身体を温める飲み物が欲しくなりませんか?
そこでおすすめなのが「レモンのはちみつ漬け」と「ゆず茶」です!
どちらも簡単に作ることができますので、レシピをご紹介します!

レモンのはちみつ漬け

私は国産のレモンをお得に入手できたのをきっかけに作るようになりました。
「こんだけ~?」と言うほど簡単に出来上がります
(≧▽≦)

<材 料>

国産レモン6個
  • レモン(今回は6個)
  • はちみつ
    (今回は700gほど使用、レモンが浸ればOKです)

<作り方>

  1. 良く洗ったレモンをさっと熱湯に通す
    *輸入レモンの場合、薄く皮を剝く方が良いと思います。
  2. なるべく薄くスライスし、種は取り除く
  3. 煮沸消毒した瓶に、はちみつ→レモン→はちみつ→レモン、と交互に投入し、レモンのスライスがはちみつにしっかり浸るように入れていく
レモンのはちみつ漬け

これで完成です!

<保 存>

冷蔵庫で保存し、火を通していないので、なるべく早めに食べきってください。
*今回は瓶詰めでご紹介しましたが、平らな容器の方が、はちみつの浸りは易いです。

<おすすめの食べ方>

レモンのスライス数切れとレモンの果汁が溶け込んだはちみつをマグカップなどに適量入れ、熱湯を注いで、「ほっとレモネード」に!
お酒を飲まれる方は、焼酎のお湯割りにすると美味ししくいただけます。
また、プレーンヨーグルトにレモンのスライスをのせ、レモンの果汁が溶け込んだはちみつをかけると爽やかな「レモンヨーグルト」になります。ミントを添えると色どりもきれいです。
ビタミンも摂ることができるので、朝食やおやつにも重宝します。

ゆず茶(ゆずのマーマレード)

ゆず茶完成

冬至の習わし(とうじのならわし)

冬至の日、古来より「かぼちゃを食べる」、「ゆず風呂に入る」を行うことは、縁起の良い習わしとされています。
「冬至」は一年を通して最も陽が短く、どちらの風習も厳し寒さを乗り越えるための知恵とも言えます。

「かぼちゃを食べる」

古来より「ん」が付く食べ物は縁起の良い食べ物とされ、「かぼちゃ」は「なんきん」とも呼ばれるため、縁起の良い食べ物の一つです。かぼちゃは栄養価も高く、長期保存もできるため、冬至に食べるのにはぴったりの食材と言えます。

「ゆず風呂に入る」

「ゆず」は「融通」と繋がり、運気上昇の縁起を担いだようです。
ゆずの香りの効果で体を温め、風邪予防の効果も期待できるため、寒さが厳しい季節を乗り切る知恵でもあります。
この習わしは、銭湯ができた江戸時代から続いているのだそうです。

お風呂にゆずを浮かべるのを忘れてしまって…

今回ゆず茶を作ったゆずは、ゆず風呂用としていただいたものなんです。
ですが当日、しっかりかぼちゃは食べたのに、お風呂にゆずを浮かべるのを忘れてしまいました。
「これは、責任をもって食べるしかない!」結局、食べることが最優先の冬至となってしまいました。

<材 料>

ゆず&砂糖&はちみつ
  • ゆず
    (7個で500gぐらいでした)
  • 砂糖…125g
  • はちみつ…125g

*ゆずの重さに対して砂糖・はちみつは各1/4ぐらいが目安です。
私はかなりざっくりで作っています
(^-^;

<作り方>


良く洗ったゆずを半分に切って、ザルを受けたボールに果汁を手で絞る
*ザルで種を受けるので大きな種はここで取り除けます。

ゆずを絞る


絞ったゆずを、ふさと皮に分ける

皮とふさを分け刻む_皮は水にさらす


ふさは細かく刻み、残りの種を取り除く
*フードプロセッサーを使うと滑らかに仕上がるそうです。
うちにはないので包丁で刻んでいます
(^-^;

④皮は細切にして水に晒します
*苦みが苦手な方は水を換えながら2時間ほど、じっくり晒してください。

ゆず皮の湯切り


④を2回ほど湯切りする


鍋(できればホーロー鍋)に、砂糖・はちみつ・①の果汁・③のふさ・⑤の皮を入れ、中火でとろみが出るまで煮詰める
*木じゃくしや耐熱性のゴムベラなどで焦げないよう、こまめに底からすくいあげるように混ぜてください。


完成です!
今回の分量なら、15分弱で良い感じのとろみが出ると思います。

<保 存>

冷蔵庫で保存してください。火はしっかり通っていますが、清潔なスプーンなどを使い、1ヶ月を目安に食べきってください。
直ぐ食べきることができない場合は、祖熱が取れたらフリージングバックなどに入れ、冷凍保存してください。

<おすすめの飲み方・食べ方>

マグカップや湯呑に適量入れ、熱湯を注いで「ゆず茶」にするのが定番です。
お湯などで薄めずそのままいただけば、「ゆずのマーマレード」になります。トーストやクラッカーにのせたり、プレーンヨーグルトと合わせても美味しくいただけます。

「レモンのはちみつ漬け」と「ゆず茶」を天体観測に持って行くおすすめの方法

注意点

「レモンのはちみつ漬け」と「ゆず茶」、どちらも現地でお湯と混ぜた方が良いと思います。
お湯と混ぜ合わせポットなどに出来上がったものを入れて持って行くと、ポットに香りが移ってしまい、他の飲み物に使えなくなってしまうかもしれないです。

おすすめの方法

ポットにお湯を用意して持って行き現地で混ぜ合わせる方法が、お手軽でおすすめです。
撮影などがひと段落した時に余裕があれば、現地でお湯を沸かし、熱いお湯と混ぜ合わせていただくのもキャンプのようで楽しいと思います。

まとめ

いかがでしたか?
冬の天体観測はとても寒い上に夜が長いので、しっかりと体力を維持する必要があります。「レモンのはちみつ漬け」と「ゆず茶」は、ちょっとしたエネルギー補給になると思います。

温かい「ほっとレモネード」や「ゆず茶」をいただきながら、素敵な星空を見上げる…
温かくて、美味しく、エネルギー補給もできるので、一石三鳥ではないかと思います。
ほわ~と柑橘系のいい香り!
ぜひ楽しんでみてください
(*^-^*)


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

タグ:

error: Content is protected !!