小豆から作ってみよう!美味しいぜんざい

小豆から作ってみよう!美味しいぜんざい

ぜんざい(善哉)について

完成_焼き餅入り_お椀

「ぜんざい(善哉)」の定義を調べてみると、「主に小豆を使い、砂糖を加えて煮た日本の食べ物」となっています。

関東地方では汁気のない「あん」そのものを、関西地方では「粒あんを用いた温かい汁物」を「ぜんざい」と呼ぶようです。
また、こしあんを使ったものを「しるこ(汁粉)」と呼び分けることもあるようですが、一部地域では白玉だんごを入れたものを「ぜんざい」、餅を入れたものを「しるこ」と呼んだり、その逆に呼ぶ地域もあるようです!
「ぜんざい」の定義は、なかなか難しいようです。

今回ご紹介するのは、関西地方の「ぜんざい」に近いと思います。

日ごろから摂っていきたい!小豆の効果

小豆は体に良い、と聞きますが、その理由をご存じでしょうか?
実は小豆には食物繊維やたんぱく質をはじめ、ビタミンB群やミネラル(鉄・カリウムなど)サポニンやポリフェノールなどなど…様々な栄養素がバランスよく含まれています。
特に女性にとって、美肌効果に有効な成分が多く含まれていることは見逃せません!
むくみの解消や良質の植物性たんぱく質による免疫力UP、血圧やコレステロール値の低下をうながすなど、老若男女を問わず日ごろから摂っていきたい食材です。

材料・作り方

<材 料>

材料_松葉屋小豆1kg入り
  • 小豆…250g
    (今回は北海道産小豆を使用)
  • 水…1.2~1.5L
    (下茹で分は除く)
材料_きび砂糖・塩
  • 砂糖…150g~250g
    今回はキビ砂糖を使用
  • 塩…小さじ1/4~1/5
  • 餅や白玉だんごなど、お好みで…適量

*分量は小豆の量に合わせて加減してください。
*甘さはお好みで調整してください。
(砂糖は少なめから、味見をしながら後で足していく方が良いと思います)

<作り方>

あく抜き過程_下茹で中


分量の小豆を水でよく洗い、ザルにあげて水切りする


あく抜きのため、たっぷりの水から中火で15分ほど茹でる

あく抜き過程_下茹で後_蒸らし30分


火を止め、ふたをして、30分ほど蒸らす

あく抜き過程_流水洗い


あくが出て黒っぽくなった茹で汁ごとザルにあけ、流水で流しながら小豆を水洗いする

*この時、鍋やふたも洗っておきましょう。

あく抜き後_洗った後_分量1.5Lのお水を投入


あく抜きした小豆と水を鍋に入れ、中火にかける

あく抜き後_あく取り前


煮立ったら火加減を極小にし、あくが浮いてくるので、玉杓子などで丁寧に取り除いていく

あく抜き後_あく取り後


あく抜き後_1時間半ことこと弱火で


時々あくを取り除きながら、ふたをして1時間~1時間半、コトコト煮る

1時間半ことこと弱火で_蒸らし30分


小豆の煮え具合など確認し、良かったら火を止め、鍋にふたをしたまま、30分ほど蒸らす

あく抜き後_1時間半ことこと弱火で_砂糖・塩投入


小豆と汁の比率を確認し、汁が多ければ、好みの量まで捨てる


再び弱火にかけ、分量の砂糖と塩を投入し、かき混ぜながら弱火で5~6分煮る


味見をし、甘さが足りなければ、砂糖を追加する。
(今回は、はちみつを少し追加しました)

完成_焼き餅入り_お椀


ぜんざいを椀に注ぎ、焼いたり電子レンジでチン!した餅や、白玉だんごを入れて完成です!

*今回は、いただき物の杵つき餅を焼いて入れました。

おすすめの保存方法

完成後_冷凍保存

食べきれない場合は、一人分ずつフリージングバックなどに詰め、冷凍しておくと、いつでもおいしくいただくことができます
(冷凍保存で1~2か月を目安に食べきりましょう)

まとめ

いかがでしたか?
少し時間はかかりますが時々手を加えるだけなので、在宅の時に手軽に作ることができると思います。
甘さ加減を好みに調整できるので、甘いものが苦手な方にも喜ばれると思います。
心も身体も温まる手作りぜんざい!
是非、試してみてください
( ◠‿◠ )

追記:
誤って写真を削除してしまっていました。
2025年02月13日に修正しました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした
_(._.)_


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